ハードディスクのジャンパーピン設定

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IDE方式のハードディスクを取り扱う際には、ジャンパーピン設定について知っておく必要があるでしょう。
これはIDE方式のハードディスクを用いるときのためのもので、シリアルATA方式を用いる場合は必要のないものです。
ですから、できればシリアルATA方式を使ったほうが楽だと思う人も多いかもしれませんね。では、なぜIDE方式の場合にジャンパーピン設定をする必要があるのかというと、1つのケーブルの接続で2つのドライブを就けることになるので、どちらをマスターにするかどうかの設定をする必要が生じるわけです。
一口メモ:ジャンパーピンとはパソコン用語ですね。英語ではJumper Pinと書きますし、別名はジャンパポストなどとも言いますが、どれも同じことの意味で、マザーボードや拡張コードに用意されている金属のピンのことです。
自作でパソコンを作りたい人なら知っておいたほうがいい専門用語ですね。そもそもこのジャンパーピンとは、2つか3つほど並んで設置されている場合が多いのですが、そのピン同士がショートするとそのショートしている場所によってカードの設定が変わるようになっています。
最近は、ジャンパーピンで設定をするのではなく、OS上で設定を行うもの拡張カードもありますよね。ですから、自作でパソコンを作成するときにはそのジャンパーピンの位置と設定の方法について取扱説明書やカード本体に記載されている説明を注意深く呼んでおいたほうがいいでしょう。

ハードディスクの増設

IDE タイプのハードディスクをパソコンに増設するならその設定方法でジャンパーピンを操作する必要が生じてきます。そこで、マスター(MS)なのかスレーブ(SL)なのかを設定しなければいけないからです。
マスターとはOSの入るメインのハードディスクのことですね。そしてスレーブとはデータ用に使うものです。普通はマスターがCドライブでスレーブがDドライブといった感じになるでしょう。それを設定するにはジャンパーピンを操作する必要があります。
このジャンパーピンの配置の位置は説明書やドライブに張ってあるコネクタの図柄を見て確認しましょう。IDE対応機器なら大抵4つまで増設できますが、ときおり違う種類のドライブを同じIDEで混ぜて使うと誤作動が生じたりするようですね。
これはつけてみないと分かりませんので、自作パソコンの宿命といえるでしょう。

ハードディスク取り付けの注意

ハードディスクは振動に弱いパーツです。また静電気などでデータに影響が生じたり、固定方法がきちんとしていなければ、故障の原因ともなりかねません。ですから、パソコンでハードウェアを追加する前には面倒でもデータのバックアップをしておきましょう。
データに影響があると、バックアップよりももっと面倒なことになりますよ。

ジャンパレスマザーボードとは?

最近はマザーボードでも設定を行うときに、BIOS上から行うことが出来るものもあるようです。それがジャンパレスマザーボードと言われています。いちいちハードウェアを触らなくても設定ができるので何かと便利ですよね。


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