五十肩に効く漢方薬

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肩こりは漢方薬で症状をかなり緩和させることができるようです。それでは、肩こりの漢方薬としてはどのようなものがあるのでしょうか?
漢方の考え方は必ずその問題の生じた原因を判断する必要があります。ですから、それによって適切な漢方薬も替わってくるわけですね。
例えば、もし肩こりがかぜなどから生じてきたものであれば、葛根湯(かっこんとう)が勧められています。血行をよくする働きがありますので、すぐに汗が出てきて効き目を実感することが出来るでしょう。
また、ストレスからくる肩こりであれば、治肩背拘急方などが進められています。重いものをもったなどの肉体的疲労が原因の場合は、紅参や男宝などがよいでしょう。漢方薬局などでそれらの想定される原因を伝えれば、良いものを勧めてくれるでしょう。
肩こりに漢方薬が効果的というのは良く効きます。では、五十肩にも漢方薬は効くのでしょうか?
試してみていただきたいのは、二朮湯(にじゅつとう)という漢方薬です。この二朮湯には蒼朮、白朮、天南星を始め数々の生薬が配合されており、五十肩への効き目がよい漢方薬として知られています。
もちろん、漢方薬の服用は自己診断ではなく漢方医や漢方薬局での相談からはじめることをお勧めしますが、事前に調べておいてたずねてみることもできるでしょう。

肩こりの原因

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肩こりとは、首から肩にかけて筋肉がはり重苦しい感じになることをいいます。
人によっては肩こりを経験したことがないと言う人もいますが、いまはコンピューターを使う時間が長くなる人が多く、かなり多くの人が肩こりで悩んでいるようです。
原因は実際のところ様々です。中高年の場合には頸椎椎間板の老化が原因のため、やむを得ず対処療法に頼らざるを得ないことになりますが、そうでなければ首の姿勢に問題があることも多いようです。

肩こりになりやすい姿勢

通常は頚椎は体の前方に湾曲していますが、それに無理がかかるような姿勢は、中腰になるなどにより首の後ろの筋肉が伸びた状態になり、肩こりの原因になると言われています。
ですから、凝り固まった姿勢で何時間も仕事をすることがないよう、適度に姿勢を変えたりエクササイズをするなどで肩こりを軽減することもできるでしょう。

肩こりに効く体操

肩こりには幾つかの原因が関係する場合がありますので、心配であれば整形外科や鍼灸治療院などで相談することができるでしょう。しかし、多くの場合は運動で改善できるようです。
例えば、肩をぐるぐると回してみると、肩こりをしている人は肩甲骨付近がゴリゴリといっているのに気づくかもしれません。「肩回し」といって、20-30回ほど前方と後方に行うだけでもかなり効果的です。
さらに、首をぐるりと回す体操や肩をすくめてゆっくりと戻すなども方付近の血流をよくする上で効果的な体操として知られています。


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